指導部長研修旅行

今日は、指導部長会の研修旅行です。 一期二年の終わりの"ご褒美"の行事 と云う位置付けです。 …と 言っても"自費"ですけどネ 出発は、午前5:30 現在時刻 1:50 仕事が長引いて、帰宅が 0:30… さて… 寝るべきか 呑みながら出発時間を待つべきか… 何はともあれ 無事 旅立てましたら…泥酔してなければ…モバイルレボ-トします

消防団幹部研修会

今日は、福知山市消防団幹部研修会があります。

毎年　出初式の週の土曜日ということになっています。

研修会？交流会？・・宴会？？

出席は、市長etc・・消防団本部役員、各分団本部役員です。


さて、そろそろ帰らなくっちゃ！

神戸市出初式

初ＴＢ！
ミント神戸6Fフレッツ＠メディアスタジオブログさんが
ＴＢして下さいました。

初ＴＢなもんで感動しています。

それと、ミント神戸6Fフレッツ＠メディアスタジオブログさんが、神戸市の消防出初式の模様を紹介されています。

いやー！　すごいです。
”消防艇”って初めて見ました。

こちらです　→　神戸市消防出初式

平成20年消防出初式

昨日は無事　平成20年福知山市消防出初式が挙行されました。

出初式としては、珍しく晴天となり見物の皆様結構楽しめたんじゃないかと思います。


幼年消防クラブの行進です。


消防職員のデモ演技


消防団ラッパ隊


陸上自衛隊ブラバンの演奏


車両行進



ファイヤーエンジェル-カラーガード隊




分列行進-団本部


分列行進-下川分団


一斉放水

明日は出初式

　明日は、福知山市消防出初式です。

　おそらく明日の投稿は無理だと思いますので（100％酔っぱらってる）、ざっと明日の概要を記しておきます。


　　　　100％酔っぱらわなければならない理由
　　　　　　　出初のあと、地元で接待をしなければなりません
　　　　　　　　　　・・ここで　30％酔っぱらいます
　　　　　　　その後　どこか　へ出かけます
　　　　　　　　　　・・・記憶がとんでいると予想されます。


　　---出初式概要---

　1.日時  平成20年1月6日　8:30～11:20
　2.場所　式典　　　　　　　　　　　福知山市厚生会館
　　　　　　車両展示防災体験　　御霊公園
　　　　　　分列行進　　　　　　　　広小路通り
　　　　　　一斉放水　　　　　　　　音無瀬橋下流右岸
　3.統監　　　　　福知山市長　　高日音彦
　4.総指揮者　　福知山市消防長　　土家　潔
　5.参加機関　　福知山市消防本部
　　　　　　　　　　福知山市消防団
　　　　　　　　　　自衛消防隊
　6.協力機関　　陸上自衛隊福知山駐屯地　
　　　　　　　　　　福知山警察署
　　　　　　　　　　福知山市防火協会
　　　　　　　　　　福知山市危険物安全協会
　　　　　　　　　　福知山市纏会
　　　　　　　　　　福知山市幼年消防クラブ
　7.出動人員　　福知山市消防職員　　　103名
　　　　　　　　　　福知山市消防団員　 　2033名
　　　　　　　　　　自衛消防隊員　　　　　　　　5名　　　
　　　　　　　　　　　　　（合計　　2141名）
　8.出動車両　　消防ポンプ自動車　　　　　　 16台
　　　　　　　　　　水槽付消防ポンプ自動車　　　3台
　　　　　　　　　　化学消防ポンプ自動車　　　　 1台
　　　　　　　　　　はしご付消防ポンプ自動車　　1台
　　　　　　　　　　救助工作車　　　　　　　　　　　 1台
　　　　　　　　　　小型動力ポンプ付積載車　　88台
　　　　　　　　　　救急自動車　　　　　　　　　　　 5台
　　　　　　　　　　指令車・指揮隊車                    5台
　　　　　　　　　　　　（合計　　120台）

なかなかのモノだと思います。

私は、”一斉放水”に参加します。

良い写真が撮れましたら披露させていただきます。
　
 

幸せって?

幸せって こんなヤツ?の事?

よいお年を

昨日で、年末警戒も無事終了しました。

　・・・・メッチャ寒かったッスけど。

今年大禍なく過ごせたのも皆様の御努力の成果だと感謝しております。

来年も大禍のない年でありますよう祈っております。

では、　良いお年を！！！

テスト

これは,携帯からの投稿のテストです





携帯のメールは、超　苦手　なんですが、タイムリーな写真だけでも送信できればと思いモブログの設定をしてみました。


「これは,携帯からの投稿のテストです」
・・・・これだけの文字に　3分はかかったと思います。



写真のモデルを何にするか迷ったんですけど・・

やはり！　毎日　事務所で　お世話になっている　

　　ファンヒーター様にしました。

年末警戒-2日目

2日目でーす。

今日からは、来客が有りませんので　のんびりと（しっかりと）警戒にあたれます。


待機場所
積載車を出しまして、シャッターの部分にビニールを貼って
風等をしのいでいます。




では、張り切って？？
警戒に出発
　




明日は最終日です。

年末警戒-初日

昨日は年末警戒の初日でした。

初日は、消防団への激励という事で来客が多数あります。

各自治会長様

牧、波江・石本・勅使、下天津・瘤木・一尾

漆端（欠席・・・忘れてたのかナ？）

連絡協議会様
公民館様
纏会様（前分団長）
福知山市様

副市長、市議会　副議長

団本部様

副団長

上川口派出所様

・・・と、結構バタバタでした。

準備中


各自治会長様




孤独に仕事してる本部長


地区巡視




終了

明日から年末警戒

今年も　もうすぐ終わります。

ということで明日から例年の年末警戒が始まります。


準備の様子です　↓



　

明日から3日間、特別変わった事もないと思いますが　写真レポートしたいと思っています。

役員会

昨晩は分団の役員会でした。

内容は年末警戒、出初式について・・と例年のごとくです。

役員会の後　本部役員選考委員会（各部の部長・班長で構成）から来期の本部役員についての面談があり、本部役員個々と選考委員会との話し合いがもたれました。

まあ、これも例年のごとく・・です。

個人的には、本部を離れ”部”へ戻りたいのですが、そんなことは許されそうにありませんので、私的意向として、”指導部長”の継続はしない　と表明しておきました。


どうなることでしょうか？

第17回福知山マラソン

昨日は　第17回福知山マラソンでした。

私達消防団は「走路監察部」という部署での出動です。

事前の説明会で、陸協からの走路観察においての注意事項として

「全ての人が福知山マラソンを歓迎している訳ではありませんので、走路の妨害となる　横断者・横断車両等の排除にあたっては、丁寧な言葉使いで丁重にお願いをして下さい・・・」

という指示を受けていました。

まあ、これは当然ですし、私の管轄では、地元の方々に関しては非常に協力的で、走路妨害をするような方は一人もいませんでした。

それよりも、一部のランナー・ランナーのご友人には
バカがいてるようです。

ランナーに併走して応援するバカ
・・・こんなバカに丁寧にする必要は無いのですが、
丁寧につまみ出させていただきました。

ガムを吐き捨てるバカランナー
・・・私は陸上競技のルールは全くわかりませんが、これはダメでしょう！

立ちションするバカランナー
（これは大量にいました）
・・・マラソン選手は道端で立ちションするのが当然の行為なんでしょうか？
3-4時間の体調管理ができない？
それも　12k地点でオシッコ？走り始めて　1時間もたってないヨ？

陸協は　我々のような支援団体に注意事項を与えるよりも
こんなバカランナーの参加をやめさせるべきじゃないんだろうか？



当然のように立ちションするランナー達



個人的には、マラソンへの支援ということが　益々馬鹿らしくなりました。

火災出動

まだ、ウトウトとしていた　6:39　火災出動の連絡が入りました。

建物火災。

現場着　7：00　
8:30頃には無事鎮圧。
待機・防火水槽の補水等で分団の解散となったのが11：00頃でした。

みなさん、火の元の点検は宜しくお願いします。

指導部長研修会-消火器

今月の指導部長研修会は、「消火器の取り扱い（訓練指導要領）」です。

消火器を使った住民訓練の指導方法の研修を行いました。

他人様に　物事を教える　なんて事は非常に難しいもので、且つ消防団員ではない一般の方々の訓練は、また違った難しさがあります。

先ず、「こんな事やったって本番（火事）で役にたたんやろ」という意見があります。

消防、防災の訓練において、実際に家屋に火を放って消火訓練を行う。なんて事は絶対にできません。
だから、こういった訓練が必要なんですよ！　訓練とはいえ、実際に体を動かして消火を行うと、頭で理解していても、実際には思った行動が出来ない　という事が良くわかります。

こういった事を　奢らず・へつらわずに　理解して頂くことから始まります。

あと、自分でわかっていても、言葉にして伝えると　ちょっと違った理解をされることもあります。
原因は語彙不足など色々あろうかと思います。
一番の原因は　我々消防団が日常的に使っている単語は万人共通の単語ではない！という事ではないかと思います。
わかりやすい言葉で説明する。当たり前で簡単なことのようですが、本当に物事を理解していないと”解りやすい言葉”は出てこないものだと思います。

もう1点、人前で　説明をする。ということは”慣れ”が必要です。

そんな、こんなで　今回のような研修は非常に意義深いものでしょう。